1歳未満の乳児は「蜂蜜摂取厳禁」ボツリヌス菌で死亡例も

ボツリヌス菌で乳児死亡ニュース

身近な食品の危険性。

1歳の子供がいる私にとって

他人ごとでは無かったのでボツリヌス菌についてまとめてみました。

ボツリヌス菌とはどんな菌

当初ソーセージやハムなどの保存肉製品による中毒者から検出されたことからソーセージの意味=ボツリヌスから命名されました。

ボツリヌス菌は体内で増殖されるのでは無く、菌が発生した食品中で増殖しそれを摂取する事で食中毒に感染します。

しかし乳幼児の消化器官は未熟で腸内環境も整っていない状態なので腸内で発育・増殖してしまいます

その毒素は強力な神経毒で胃腸症状の他、嚥下不能(物を呑み込めない)呼吸困難を起こし

死率は30~70%と非常に高くなっています。

ボツリヌス菌が発生する食品

  • ビン詰め(特に自家製)
  • 缶詰め(特に自家製)
  • 容器包装詰め食品
  • 保存食品
  • ハチミツ

上記の様に酸素のない状態になっている食品が原因になります。

これが勘違いの原因です。

他の食中毒は酸素に触れて菌が発生・増殖するので。

感染症状

  • 吐き気
  • おう吐
  • 視覚障害
  • 言語障害
  • 嚥下不能(物を呑み込めない)
  • 呼吸困難

これらの症状が8~36時間で発生します。

予防のポイント

  • 1歳未満の乳児にはハチミツを絶対に与えない
  • 真空パックや缶詰めが膨張していたら絶対に食べない
  • 食品に異臭(酪酸臭)がある時は絶対に食べない
  • 「要冷蔵」「10℃以下で保存してください」表示のある食品は必ず冷蔵庫で保存
  • 期限内に消費
  • 加熱殺菌(80℃で30分以上)

特に1歳未満の乳児にはハチミツを絶対に与えないで下さい。

他の飲み物で薄めてもダメです。

母親の間では常識になっていますが、父親は知らない事が多いので伝えておきましょう

正直私も知りませんでした。

ただ誤解してほしくないのが、ハチミツそのものはとても栄養価が高く天然のサプリメントと言われている程です。

なので1歳を過ぎたら容量用法を守り美味しく頂きましょう。

アドセンス


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