電気自動車EVの充電などに関する疑問をまとめて解決!

各メーカーのEV本格参入時期が判明し、急速充電器の充電所要時間短縮にもメドが立っているなど、EVの明るい未来が見え始めています。

そんな近未来のEV時代到達に備え、知っておきたいEVの基礎知識をご紹介していきます。

EVについてておきたい事8選

現在のEV事情について知っているようで知らないことを質問形式でお答えしていきます。

基本、現在の状況になりますがEVを語るうえでの基礎的な内容となりますので、是非目を通してみて下さい。

Q1 実際の走行距離はどれくらい?

自動車評論家の話では、「JC08モードで発表されている数値の8割くらいと考えておけば問題ない」とのことでした。

走り方と暖房の使い方が、燃費に大きく影響するそうです。

派手な加速を繰り返したり、暖房をバンバン使ったりすると航続可能距離は短くなります。

でもEV車はエンジン車よりは、簡単にJC08モードの数値に近づけられるとのこと。

JC08モード航続可能距離×80%と覚えておきましょう。

Q2 自宅に急速充電器は設置可能?費用は?

今現在、ディーラーやSA/PAなどでしか見かけない急速充電器。

確かに自宅にあったら便利そうですよね。

では自宅への設置は可能か?

一般社団法人次世代自動車振興センターの回答です。

「電気設備的に現実的ではないですね。

出力50㎾などという電力を供給できる設備は、大規模な施設しかありません。

一般家庭だと1/10の5㎾位の容量ですので。」

との回答でした。

可能性はないのでしょうか?

「単相200V入力の小さなものなら可能性がなくはないでしょうが、電力会社との契約電力をかなり大きなものにしないといけないので、毎月の電気代が相当高くなってしまいます。

一般の使用なら、200Vの普通充電で十分と思われます。」

とのことです。

ちなみにそれでも設置を、という人のためにお教えすると、急速充電器本体の価格は150万円くらいからあって、200万円~250万円クラスのものが多いです。

やはり一般家庭に急速充電器を設置するのは、現実的ではないようです。

Q3 冬場と夏場ではどっちが電費が悪い?

乾電池などは冬になると途端に寿命が短くなるが、果たしてEVのバッテリーはいかがなものか?

自動車評論家によると

「EVのバッテリーも冬の方がキツイです。

暖房は冷房に比べて電力消費量が大きいので。

でも最近はバッテリーがどんどん良くなってきているし、外気を取り込んでその空気を圧縮することで、高温にするヒートポンプ式エアコン(新型リーフのX以上に標準装備)などもあるので、昔に比べたらそんなに電力を消費しなくなっています。

昔みたいにJC08モード数値の半分くらいしか走らないなんてことはなくなりました。」

とのこと。

最近のEVであれば、先述のように夏でも冬でもJC08モード数値の8割は走るそうです。

Q4 急速充電はバッテリーの劣化を早める?

技術が発達し150㎾で充電できるけど、そのぶん劣化も早めるのでは?

という不安が浮かんできます。

そこで充電技術に詳しい方に聞いてみました。

「電池の劣化は、充電時に電池が高温になることで早まります。

そこで私の場合、車両側の電池システムの温度を監視しながら、温度上昇時は出力を抑えるなどの対策をしています。」

とのことです。

急速充電=劣化には繋がらないそうなので安心して充電しましょう。

Q5 継ぎ足し充電はバッテリーによくない?

充電池は、中途半端な残量で継ぎ足し充電すると、電池容量が減少するという話があるが、EVでもそういったことが起こるのか?

専門家の回答

「現在のリチウムイオン電池では心配することはありません。

気にせず継ぎ足し充電をしてください。」

とのことです。

これは、リチウムイオン電池では容量が減少する原因である「メモリー効果」がないことと、電池技術が進歩して電池の劣化速度が遅くなったことが関係しているそうです。

Q6 先代リーフの買い取り相場は

新車で376万4000円~406万円もしたリーフ。

新型に乗り換えたいけど下取り価格はいくらか気になるところ。

そこで中古車事情に詳しい方にその実態を聞いてみました。

「2011年式走行距離4万キロの車両で30~40万が相場です。」

とのことです。

購入時ほぼ同価格の2011年式のアルファード/ヴェルファイアの走行距離4万キロの買い取り相場が100万円以上なので、正直残念な価格といえるでしょう。

今EVを新車で購入する人は環境エコの気持ちがないと乗れないかもしれませ。

Q7 EVスタンド普及=EV車普及?

充電インフラが整っていないからEVは普及しないという説がありますが、そうではないという専門家もいます。

電気自動車を利用している人の多くは、基本的には家で充電していて、外に設置されている急速充電器には、たまの遠出で必要になるくらいです。

1日に運転する時間を考えると、多い人で2時間少ない人で15分くらいです。

その時間に平均速度をかけると走行距離がでますが、平均すると15~30キロです。

この距離なら家で充電すれば十分。

充電インフラ整っていないから、EVが普及しない説は必ずしも合っているとは言えないでしょう。

新型リーフが登場から2週間で4000台を販売した実績から、ユーザーにとって魅力的なEVが考案されれば、今の性能でも普及することは十分考えられるでしょう。

Q8 EVの買い時はいつ?

「EVの買い時はいつなの?」って聞かれれば、安価な中古車であれば今かもしれません

従来型リーフ30㎾モデルの中古相場は160万ほど。

現時点の安心して走れる航続距離180キロをもつため、全く問題なし。

10年/10万キロ走って、150キロ近い航続距離を残す。

この時点でモトが取れると言えるでしょう。

電気料金はガソリン代の1/4くらいですから。

加えて今なら4年間の日産ディーラーにおける充電料金無料サービス付き。

これは買って損はないと思います。

では新車は?

新型リーフを買おうとすれば400万円コース。

これはハイブリット車との差額を考えたら勝負にならないほど厳しいと言えます。

しかも、40㎾タイプだと航続距離が短くなり、従来型リーフのごとく、査定9万円(2011年式24㎾タイプ、日産webサイトによる下取り相場)と二束三文になってしまう可能性が高いです。

まとめ

正直、電気自動車を安心してオススメできるのは60㎾くらいの電池を積んだモデルがハイブリッド車と同等の価格で買えるようになった時でしょう。

私の予想では5年後くらいになるのではないでしょうか。

しかし、中古で100万円代半ばで買うのはありかなって思っています。

加速の鋭さなど、走りもあんがい楽しいEV。

バッテリーや充電器の進化などで、我慢が一切いらない楽しいカーライフが送れる日も、そう遠くはないでしょう。

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