ジェネリック医薬品のメリットデメリットとは?値段、効果、安全性を徹底検証

すぐに出来る医療費の節約

病院へ掛かると必ずと言っていいほど処方される薬。

風邪を引いただけでも何種類もの薬が処方され、その費用は馬鹿にならないですよね。

そこでジェネリック医薬品の登場です。

では、先発医薬品と何が違いどれ位安いのか、薬剤師の意見も交えリサーチしていきます。

スポンサーリンク
レンタルタグ大

ジェネリック医薬品とは

先発医薬品の特許が切れた後に医療メーカーが製造販売する医薬品です。

医薬品の開発には莫大な費用が掛かりますが、特許が切れた医薬品はその配合成分が公表されるため、後に製造する医療メーカーは開発コストが掛からず安価で販売する事ができます。

効果や安全性

ジェネリック医薬品は「安いけど大丈夫?」「効果は本当にあるの?」といった心配をする方もいますが、ジェネリックの医薬品の開発にあたっては、様々な試験が行われ先発医療品と安全性や効き目が同等であることが証明されたものだけが厚生労働省によって認可されます。

これらの事から先発医薬品とジェネリック医薬品の安全性、効果は同等だと言えるでしょう。

では実際にどれ位安いの?

薬の種類にもよりますが平均4~5割は安くなっています。

中には7割以上安いものもありました。

例)高脂血症を改善する薬

ベザトールSR100mg ⇒ 94円

上記ジェネリック医薬品  ⇒   32円

※窓口負担額

こちらの薬は2錠/日服用

ベザトールSR100mg ⇒   5640円/月

上記ジェネリック医薬品 ⇒ 1920円/月 3720円

その差は歴然です。

この薬は継続して飲み続ける薬なのでトータル的に見ると非常に大きいです。

ジェネリック医薬品の普及率

現在処方されている薬は、先発医療品とジェネリック医薬品ではどちらが多いか薬剤師の方聞いてみたところ、7:3でジェネリック医薬品の方が多いとの事でした。

また、薬剤師の方はジェネリック医薬品をオススメしてきますがその理由を聞いてみました。

「なぜジェネリック医薬品をオススメするのですか?」

薬剤師「国がジェネリック医薬品を推奨しているからです」

「なぜ、国はジェネリック医薬品を推奨するのですか?」

薬剤師「大抵の方が健康保険を利用しますので、国がその一部を負担しています。

その負担を減らすために、安価なジェネリック医薬品を推奨していると思われます」

なるほどと思いました。

国の年間医療費が約42兆円で、その内、薬剤費が10兆円なので全員がジェネリック医薬品に変えた時の削減費は、はかり知れない金額となります。

また、高齢化に伴い医療費も右肩上がりとなっているので、国がジェネリック医薬品を勧めるのも納得が出来ます。

ジェネリック医薬品の欠点とは

では、ジェネリック医薬品に欠点は無いのか薬剤師の方に聞いたところ、含有する添加物に違いがあるとの事でした。

やはり、ジェネリック医薬品は価格を抑えるために安価な添加物を使用していて、アレルギー反応の副作用が出やすいみたいです。

なので、ジェネリック医薬品に変えた直後は体調の変化に注意して下さい。

まとめ

ジェネリック医薬品は価格が安く、効果も先発医薬品と同等のため服用する価値は十分にあると言えます。

しかしながらアレルギー反応の事例も報告されているため、アレルギー反応の出やすい子供に使用する時は注意が必要です。

私の場合、子供は先発医薬品、親はジェネリック医薬品と使い分けています。

どちらの薬を選択するにしても少なからずアレルギー反応のリスクはあるので、服用初期は体調の変化に十分注意するようにしていきましょう。


にほんブログ村 ニュースブログ トレンドニュースへ
ご覧いただき有難うございます。
応援クリックお願いします。
スポンサーリンク
レンタルタグ大
レンタルタグ大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする