高卒と大卒では給料がどれ位違うのか|1部上場企業の実例を暴露

同じ企業への入社なら高卒より大卒の方が給料が高い。

これは、当たり前です。

ではどれ位差が有るのか?

そして、それぞれの生涯収入は?

実際、1部上場大手企業の人事管理をしていた方から聞いた話を暴露しちゃいます。

初任給の違いはどれくらい?

今回話を聞いた方の勤めてる会社は以下になります。

※クレームに発展しそうなので社名は伏せさせて頂きます

  • 東証一部上場企業
  • グローバル企業
  • 従業員10000人規模
  • 工場生産
  • 誰もが名前を聞いた事がある会社

高卒初任給

基本給:168000円

ボーナス:380000円

高卒で入社した場合、年収が約280万円となります。

これに残業代が加算されるので、最低年収の金額となります。

注:入社年の最初のボーナスは前期の評価が対象になるので減額されます

大卒初任給

基本給:223000円

ボーナス:550000円

大卒で入社した場合、年収が約380万円となります。

高卒と同様、これに残業代が加算されるので、最低年収の金額となります。

この時点で高卒、大卒の年収に100万円の差が有りますが、残業代は基本給に対して変わるのでその差はもっと広がります。

高卒・大卒、年齢毎の給料の違いは

高卒入社と大卒入社では昇給も違ってきます。

結論から言うと、査定が同じ評価の人を比較すると、入社時の給料の差が一番小さく、勤続年数を増す毎にその差はどんどん広がっていきます。

では、実際の給料の変化を見ていきましょう。

高卒入社の場合

昇給金額(平均)

18歳~25歳・・・3000円

26歳~30歳・・・5000円

31歳~35歳・・・8000円

36歳~40歳・・・11000円

41歳~45歳・・・13000円

45歳~50歳・・・13000円

51歳~55歳・・・8000円

56歳~60歳・・・1000円

※あくまで平均なので±3000円位の差は有ります

年齢別年収(平均)

25歳・・・320万円

30歳・・・390万円

35歳・・・480万円

40歳・・・570万円

45歳・・・660万円

50歳・・・710万円

55歳・・・750万円

60歳・・・760万円

※あくまで平均なので±100万円位の差は有ります

大卒入社の場合

大卒入社と高卒入社では、賃金テーブルが違うので昇給金額も変わってきます。

昇給金額(平均)

22歳~25歳・・・4000円

26歳~30歳・・・7000円

31歳~35歳・・・10000円

36歳~40歳・・・15000円

41歳~45歳・・・20000円

45歳~50歳・・・20000円

51歳~55歳・・・15000円

56歳~60歳・・・3000円

※あくまで平均なので±5000円の差は有ります

年齢別年収(平均)

25歳・・・400万円

30歳・・・470万円

35歳・・・620万円

40歳・・・740万円

45歳・・・870万円

50歳・・・930万円

55歳・・・980万円

60歳・・・1000万円

※大卒入社の場合、役職により500万円以上の差が出ます。

高卒入社と大卒入社では50歳時の年収が200万円近くの差が出てきます。

あくまで平均ですが。

高卒入社の一般職と、大卒入社の部長クラスでは年収で倍近く差がでます。

また、高卒入社の管理職と大卒入社の一般職での年収がほぼ同等となります。

入社の難易度

これが一番の違いです。

高卒入社の場合、市内の高校を中心に求人が来るため難易度が非常に低いです。

それぞれの高校内での倍率が入社の難易度に直結してきます。

実際、市内で最下位クラスの高校からも毎年入社しています。

また、入社後は出身校のレベルは関係なく、まじめに業務に取り組み上司と良好な関係を築き、それなりに頭がキレれば昇進していく事ができます。

しかし、大卒入社の場合は高卒入社と異なり、全国のレベルの高い大学しか求人が来ません。

なので、頭が良くないとなかなか一部上場の大手企業に入社する事が出来ません。

まとめ

入社の難易度の差から考えると、給料に差が発生するのにも納得ができる気がします。

しかし、大卒入社だからと言って仕事が出来なければ、高卒入社と給料は変わらないでしょう。

いづれにしても、入社後はまじめに業務を遂行し、上司と良い関係を築き、自分の長所を活かしつつ短所を改善していく仕事のやり方をすれば、最大限の給料を受け取る事が出来るでしょう。

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